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「第20回国際都市言語学会(ULS20)年次大会」口頭発表報告

国際交流
8月26日(金)から29日(日)にかけて、中国内モンゴル大学モンゴル学院、国際都市言語学会、南京大学中国言語戦略研究中心主催「第20回国際都市言語学会(ULS20)年次大会(The20thAnnualConference of the International Association of Urban Language Studies」が中国のフフホトにあるモンゴル大学で開催されました。中国をはじめ、モンゴル、日本、シンガポール、マレーシア、インドネシア、タイ、ベルギー、オランダ、イスラエルから80ヶ所の研究機関、大学から130名の研究者によって言語生活及び言語と文化を中心とした口頭発表がなされました。
国際都市言語学会
本学のライフデザイン総合学科准教授 里中玉佳(SatonakaYujaa)先生が「言語景観からみえる多言語表示の変化―大分県別府市を中心に」というタイトルで口頭発表を行いました。

関連情報:https://www.imu.edu.cn/info/1031/10185.htm
https://app.gmdaily.cn/as/opened/n/d4bc27a0308b438484cb1cc97506c571