食物栄養学科

保育健康コース

保育健康コース

食育のできる栄養士をめざします。

保育園では、栄養士・保育士そして保護者が一体となって、園児のための食育がスタートしています。
「栄養士+栄養教諭」の資格を持って子どもたちの豊かな人間性を育み、生きる力を身につけ、人格形成の基礎を作る大事な幼児期の子ども達に“食育”のサポートができる栄養士をめざします。
取得可能な資格・免許
栄養士(国)/健康アドバイザー(学)/栄養教諭二種免許(国)/介護職員初任者研修課程修了証(公)/社会福祉主事任用資格(国)/日本語ワープロ検定(民)/文書デザイン検定(民)/ホームページ作成検定(民)/プレゼンテーション作成検定(民)/情報処理技能検定(民)

食育とは

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生きる力を育むこと

「食育」は食事のマナーや栄養素の働きを学ぶことと思われがちですが、それだけではありません。「食育」とは、食を通して生きる力を育むことです。毎日の食事によって身体がつくられ、力となり、病気への抵抗力が生まれます。だからこそ、考えて食べる力が必要なのです。

栄養教諭とは

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食育のリーダー的存在

学校で「食に関する指導」と「学校給食の管理」のできる栄養士、それが栄養教諭です。
効果的に食育を進めるためには、指導内容を考え、先生同士が連携し、実行していく必要があります。そのために中心的な役割を担っているのが栄養教諭なのです。

先輩からのメッセージ

子どもたちの成長を見守っています。

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─現在の仕事について教えて下さい。
子どもたちの食事づくりや衛生管理をしています。子どもたちをより健康にし、楽しい食卓づくりのお手伝いができるよう日々頑張っています。
─この仕事に就こうと思ったきっかけは?
将来は子どもたちを笑顔にできるようなご飯を作る仕事に就きたいと考えていました。就職活動をしていくなかで、児童養護施設の栄養士という仕事に出会い、自分のやりたいことはこれだと思って、こちらの施設で働くことを決心しました。
─この仕事をしていて良かったと思うのは?
子どもたちの「おいしい」という笑顔を直接見れるところです。また、栄養士という枠を越えて子どもたちと接することができ、子どもたちの成長を長く見守ることができるのもこの仕事の魅力です。
─この業界をめざす人へのメッセージ
就職してから勉強不足をとても感じました。学生のうちに献立作成や栄養計算の方法などをしっかり学んでおくといいと思います。

児童養護施設小百合ホーム(大分市)
栄養士/小林 愛未さん

給食で子どもたちを笑顔にします。

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─現在の仕事について教えて下さい。
子どもたちの体のことを考えて栄養バランスのとれた献立を立てます。どうしたら喜んで食べてくれるか、見た目がきれいに見えるかを考えて、給食を作っています。
─この仕事に就こうと思ったきっかけは?
保育園実習に行ったとき、給食を食べている子どもたちが栄養士の先生に「先生、給食おいしいよ。」と笑顔で言っている姿を見て、この仕事をやりたいと感じました。
─この仕事をしていて良かったと思うのは?
食育を通して、たくさんの子どもたちと直接触れ合えることです。食事を作り、食べてくれる子どもたちがすぐそばにいてくれることで、子どもたちの素直な意見を聞くことができます。
─この業界をめざす人へのメッセージ
保育園の栄養士は、子どもたちがどのようにしたら喜んでくれるかを考えながら食事や食育の教材を作ることが大切です。就職して即戦力となるためにも、学生時代がとても重要だと思います。みなさん、がんばってくださいね。

ひらた保育園(別府市)
栄養士/河野 みずきさん