こんにちは！食物栄養学科です(^O^)／

食物栄養学科では、地域課題解決をテーマに、毎年様々なことに取り組んでいます。

令和5年度に取り組んだ「オリーブオイル生産過程での搾油粕及び不良果実の有効活用」では、
おおいた地域連携プラットフォームの実践型地域活動事業として行ってきました。
そこで、県内の大学・短大17テーマの中で、審査の結果「第1位」に輝きました！

「オリーブオイル生産過程での搾油粕及び不良果実の有効活用」の動画はこちら！
　　


また、「大分県特産カボスのSDGｓを考える～旬以外も手軽にカボス風味を味わえる粉末カボスの活用法～」の活動は、
苦い粉末カボスのおいしい活用法を考え、
同事業「第2位」を受賞し、
大分県内の大学・短大17事業の中で、1・2位独占！！の栄冠を獲得しました。

「大分県特産カボスのSDGｓを考える～旬以外も手軽にカボス風味を味わえる粉末カボスの活用法～」の動画はこちら！
　　


令和4年度の「別府市の公園で収穫したウメの実の有効活用～公共団体のSDGｓをめざして～」　も
「第1位」に輝いており、2年連続の第１位！！となりました。

「別府市の公園で収穫したウメの実の有効活用～公共団体のSDGｓをめざして～」の動画はこちら！
　　


今後も、食物栄養学科は地域課題解決事業をとおして、学生の実践力をつける教育を進めて参ります！！
動画もぜひご覧ください(*^^*)