夏休み子どもフェスタ～東アジア文化編～
国際交流
今年、大分県では、「東アジア文化都市」としてさまざまな国際交流の催しが開催されています。日本、中国、韓国の文化の相互理解、価値観の共有を目的に、アートプラザより依頼を受け、7月16日（土）～8月14日（日）の間、本学は特別協力として日本人学生が中国語の授業で描いた水墨画や中国・韓国民族衣装の展示をしました。
アートプラザにて本学の中国語学習者の水墨画作品の展示
中国・韓国民族衣装展
さらに8月7日（日）には、アートプラザにて地域の子どもたちとアジア文化鑑賞の「アジア民族ファッションショー」を行いました。本学の7ケ国の学生が連携し、それぞれの母国文化の民族衣装を大分市民に披露しました。
本学の3学科（ライフデザイン総合学科・介護福祉学科・食物栄養学科）の1年生34人が地域貢献活動として実施し、学科を越え日本人学生と留学生とが共に国際交流活動に関わることは互いに学び合う良いきっかけとなりました。
観客に感動を与えるような素晴らしいパフォーマンスでした。また、主催側のアートプラザにも大変好評をいただきました。
アートプラザにて本学の中国語学習者の水墨画作品の展示
中国・韓国民族衣装展
さらに8月7日（日）には、アートプラザにて地域の子どもたちとアジア文化鑑賞の「アジア民族ファッションショー」を行いました。本学の7ケ国の学生が連携し、それぞれの母国文化の民族衣装を大分市民に披露しました。
本学の3学科（ライフデザイン総合学科・介護福祉学科・食物栄養学科）の1年生34人が地域貢献活動として実施し、学科を越え日本人学生と留学生とが共に国際交流活動に関わることは互いに学び合う良いきっかけとなりました。
観客に感動を与えるような素晴らしいパフォーマンスでした。また、主催側のアートプラザにも大変好評をいただきました。