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第12回 令和8年度秋卒業式 ~大きく羽ばたけ!~

国際交流

令和8年(2026年)9月4日、別府溝部学園短期大学において「第12回 令和8年度秋卒業式」を挙行しました。

この日、ライフデザイン総合学科ビジネス・観光コース2名、日本語コース34名、食物栄養学科留学生コース8名、合わせて44名の卒業生が、それぞれの新たな一歩を踏み出しました。

卒業生の国籍は、ネパール24名、スリランカ12名、中国6名、ミャンマー1名、インドネシア1名。5つの国から集まった学生たちが、晴れて卒業の日を迎えました。

それぞれの夢を胸に、日本で学んだ日々
卒業生の皆さんは、それぞれ異なる言葉や文化、生活習慣の中で育ち、大きな希望や夢を胸に日本へやってきました。

日本語を学び、専門分野の知識や技術を身につけ、慣れない日本での生活やアルバイトにも取り組みながら、一歩ずつ前へ進んできました。

ここまでの道のりは、決して平坦なものではなかったと思います。

言葉の壁や文化の違い、家族と離れて暮らす寂しさなど、さまざまな困難を乗り越えながら努力を重ね、卒業という大きな節目を迎えた皆さんを、教職員一同、心から誇りに思います。

「人とのつながりを大切に」
式典では、溝部佳子学長から卒業生へ、これからの人生に向けた温かいお祝いの言葉が贈られました。

「人とのつながりを大切にしてほしい。皆さんが別府で出会った友人、先生、地域の方々、そして皆さんを支えてくださった多くの方々とのご縁は、卒業したから終わるものではありません。

そして、皆さん自身が、日本と母国をつなぐ架け橋になってください。

日本で学び、生活した経験、そして異なる言葉や文化を理解できることは、これからの皆さんの人生において、必ず大きな力となります。

別府溝部学園短期大学は、卒業後も皆さんの母校です。嬉しいことがあったときも、困ったときも、ぜひまた学校を訪ねてください。」

学長からの言葉に耳を傾ける卒業生たちの姿からは、本学で過ごした日々への思いと、これから始まる新しい生活への決意が感じられました。

44名の皆さん、大きく羽ばたいてください!
卒業は一つのゴールであると同時に、新しい人生のスタートです。

これから就職や進学など、それぞれ異なる道へ進んでいく44名の卒業生たち。

別府溝部学園短期大学で出会った仲間との絆、先生方や地域の皆さまとのつながり、そして日本で学び、経験したすべてのことを力に変えて、それぞれの場所で大きく羽ばたいてくれることを願っています。

44名の皆さん、ご卒業、本当におめでとうございます!

またいつの日か、成長した皆さんと母校で再会できることを、教職員一同楽しみにしています。