学校法人後藤学園楊志館高等学校主催「第21回外国人による日本語スピーチコンテスト」において、ライフデザイン総合学科ビジネス・観光コース1年生のスリランカ出身マルシ　ロシャ―リ　フェルナンドさんが「国際交流の中で感じた日本の文化や時間と信頼の価値」というテーマで最優秀賞をとりました。
   

また、介護福祉学科留学生コースのミャンマー出身カウンミンミャッパインさんが「国際交流を通して感じたこと」というテーマでJ:COM大分 ケーブルテレコム賞をとりました。
  

お二人の更なる今後の活躍を期待しています。