一般の方が受験可能な検定試験

日本語ワープロ検定(民)

日本語ワープロの適正かつ有効な利用を通じて、日本語文書処理能力の向上を図り、高度情報化社会の発展に貢献できうる人材の育成を目的として実施するものです。就職では最低限の条件となりつつあります。文部科学省後援。

文書デザイン検定(民)

日本語ワープロの適正かつ有効な利用を通じて、文書のデザイン能力の向上を図り、高度情報化社会の発展に貢献できる人材の育成を目的として実施するものです。文部科学省後援。

ホームページ作成検定(民)

パソコンソフトの有効な利用を通じて、ホームページ作成能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施するものです。文部科学省後援。

プレゼンテーション作成検定(民)

パソコンのプレゼンテーションソフトの有効な利用を通じて、プレゼンテーション資料作成能力を身につけるとともに、情報化社会の中でコンピュータ活用能力の向上を図ることを目的として実施するものです。文部科学省後援。

情報処理技能検定(民)

情報化社会である現在、情報処理能力は職場では必須の要件となっています。特に表計算の技術・技能はあらゆる職種で期待されています。文部科学省後援。