自己点検・評価

自己点検・評価報告書

授業評価(教員の自己評価・学生の評価)

平成25年度

授業に対する学生の意見

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平成16年度

授業に対する学生の意見
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平成15年度

授業に対する学生の意見
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平成14年度

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平成12年度後期・平成13年度前期

調査内容及び手続き

平成12年度後期授業評価は、服飾デザイン学科58講座(1年)と43講座(2年)、食物学科60講座(1年)と27講座(2年)、幼児教育学科27講座(1年)と23講座(2年)について、1・2年生全学生と全教員(常勤、非常勤講師を含めて84名)を対象にして、平成13年2月5日から10日間にわたり実施した。
また、平成13年度前期授業評価は、服飾デザイン学科57講座(1年)と52講座(2年)、食物学科64講座(1年)と46講座(2年)、幼児教育学料36講座(1年)と27講座(2年)について、1、2年生全学生と全教員(常勤、非常勤講師を含めて86名)を対象にして、平成13年9月3日から3週間にわたり実施した。
 
それぞれの調査内容は表1・2に示す11項目(A~K)であり、マークシート方式による調査を行った。学生、教員ともそれぞれの点検項目について、
1.強くそう思う
2.そう思う
3.どちらとも言えない
4.そう思わない
5.まったくそう思わない
の5段階の中から1つを、選びマークして回答してもらった。
表1:学生に対する点検項目表2:教員に対する点検項目
~授業についてお尋ねします~
A この授業はわかりやすかった
B 学習内容に興味や関心が持てた
C 学習内容の分量は適切だった
D 教員の声の大きさは適切だった
E 教員の教え方に工夫が感じられた
F 教員は熱心に教えていた
G 授業中どの学生にも公平に接していた

~あなたのこの授業に対する取り組みは?~
H いつも集中して聴けた
I 私語をつつしんだ
J 遅刻、欠席がないよう心がけた
K 意欲的に取り組んだ
A 学生は授業を理解した
B 授業の事前準備は、十分おこなった
C 声の大きさ、話し方に留意した
D 学生の興味・関心を喚起するよう心がけた
E 各種教材(視聴覚機器・教科書等)を有効に活用した
F 授業の開始・終了時刻を守った
G 授業中どの学生にも公平に接した
H 出欠確認を適切におこなった
I 授業目的を達成した
J 教授要項(シラバス)の記載内容は現状で良い
K 学生のことが理解できた

調査結果

表1
肯定的に答えた学生の割合(%)
12年度前期
12年度後期
13年度前期
服飾食物幼教服飾食物幼教服飾食物幼教
この授業は分かりやすかった634758156724851171765958193
学習内容に興味や関心が持てた664649161715155177755958192
学習内容の分量は適切だった654947161705152173766458198
教員の声の大きさは適切だった746362199836666215837871232
教員の教え方に工夫が感じられた634745155735153177766357196
教員は熱心に教えていた767169216847069223868473243
授業中どの学生にも公平に接していた766458198806458202868068234
いつも集中して聴けた684649163705154175806867215
私語をつつしんだ576157175646160185747367214
遅刻、欠席がないよう心がけた758278235727874224828983254
意欲的に取り組んだ694952170715356180806663209
総合計752625612198981064464821028747837232380
総平均685756607459596479716672
表2
否定的に答えた学生の割合(%)
12年度前期
12年度後期
13年度前期
服飾食物幼教服飾食物幼教服飾食物幼教
この授業は分かりやすかった1119235371717418161640
学習内容に興味や関心が持てた917204671614376141737
学習内容の分量は適切だった916164181313345111430
教員の声の大きさは適切だった71114323791927817
教員の教え方に工夫が感じられた915184241314316121331
教員は熱心に教えていた677202661434613
授業中どの学生にも公平に接していた79112749102345716
いつも集中して聴けた6131433412102638718
私語をつつしんだ14101135109102967821
遅刻、欠席がないよう心がけた834158451763413
意欲的に取り組んだ610102651082338819
総合計92130148370621161162945295108255
総平均812131161111959108
これまでに3回の調査(前回報告した平成12年度前期授業に関する調査と今回行った平成12年度後期および平成13年度前期授業に関する調査)を行った。表1は、それぞれの調査における各学科毎の1、2年生全員の中で「強くそう思う」、「そう思う」と肯定的に答えた学生の割合(%)である。また、表2は「全くそう思わない」、「そう思わない」と否定的に答えた学生の割合(%)である。
 全学生の中で授業を肯定している割合は、平成12年度前期が60%、平成12年度後期が64%、平成13年度前期が72%と調査時期の進行とともに増加していることが判明した。このような傾向は、11の調査項目のうち「遅刻、欠席がないよう心がけた」を除く全ての項目にも見られる。また、服飾デザイン学科の学生は食物学科・幼児教育学科の学生に比べて、10~15%ほど肯定的な判断をする学生の割合が大きいことも判明した。
 学生が挙げた肯定的な判断の高い項目は「遅刻、欠席がないよう心がけた」(3学科を平均して平成12年度前期が235/3=78%、平成12年度後期が224/3=75%、平成13年度前期では254/3=85%、以下同じ)、「教員は熱心に教えていた」(72%、74%、81%)、「教員の声の大きさは適切だった」(66%、72%、77%)、「授業中どの学生にも公平に接していた」(66%、67%、78%)などが続く。
 一方、否定的な判断をした学生が全学生に占める割合は、平成12年度前期が11%、平成12年度後期が9%、平成13年度前期が8%であり、調査時期の進行とともに減少している。また、否定的な判断をした学生の割合は服飾デザイン学科が最も少なく、食物学科と幼児教育学科がほぼ同じ割合である。否定的な判断の大きい項目は、3学科とも共通して「授業が分かりやすかった」「学習内容に興味・関心が持てた」「学習内容の分量が適切だった」「教員の教え方に工夫が感じられた」の4項目であり、「私語をつつしんだ」が続く。