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針供養(はりくよう)

ライフデザイン総合学科
ファッションコースの高野でございます(^◇^)






この2人!?

このヌイグルミみたいじゃないですか!?

ハンパンダというそうです。
ハンウサギではないのですね(*_*)

ってのは、とりあえず置いといて(笑)



今日は2月8日
針供養の様子をお見せしちゃいますね♪



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針供養(はりくよう)とは。。。

2月8日あるいは12月8日に
日常の針仕事で折れた針を供養する行事。

この日は針仕事を休み
針をコンニャクや豆腐に刺したり
神社に納めたり、川に流したりする。

出典|小学館:大辞泉
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なるほど。なるほど。(*_*)


私の洋裁のお師匠さんからは

お豆腐に針を刺して供養したのち




お酒とお塩をまいて

お豆腐ごと“ソテツの木”の根元に埋める。






という様に、口伝えで
昔ながらの風習を教えてもらって

その習わしに従って針を供養し、
洋裁の神様に、技術の上達を願う。

という様な事を毎年行ってきました(^◇^)


溝部学園ファッションチームも
ファッションショー終わりの2月8日に
毎年「今年もありがとう」って
針供養を行っているのですよ!




ソテツの木【蘇鉄の木】は
枯れかかったときに
鉄クギを打ち込むとよみがえる
という事で名前が付いた。と由来され

鉄を受けると元気になる(蘇鉄)
という伝承があり
茎にクギを打ち込まれていることがよくある。
そうで……。


クキにクギを打ち込まれている……。


……そうなの!?(*´Д`) (笑)


かんたんに説明すると

豆腐の水分を吸って錆びた針たちが鉄分となり
栄養素となってソテツの木が地中から吸い込む
という考えのようです(∩´∀`)∩





今年も供養完了っと!!\(^o^)/

そもそもソテツの木は南国に多い木なので
九州や南方だけの風習なのかもしれませんが……。



昔の人はすごいなぁ……。
無駄が無いのですね (´・ω・`)

針供養にもいろいろあって面白いですね\(^o^)/





今年も沢山の素敵な作品達が
出来上がりました。(∩´∀`)∩






来年も怪我無く!!
楽しく洋服づくりを頑張りたいですね♪


供養した豆腐もこうなると
なんだかアートですね…(笑)