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ライフデザイン総合学科 グラフィックデザインコース

楽しみながら“Happy Design”を
たくさん作り上げてください

ART KITCHEN 703 〈東京都〉
グラフィックデザイナー・代表 森川 尚美さん

◆現在の仕事について教えてください。
現在、グラフィックデザイン・イラストレーションの仕事を、フリーで活動中です。シンボルマーク・ロゴタイプ・パッケージ・CDジャケット・キャラクター・グッズ・ポスター・パンフレット・会社案内・DM・雑誌・新聞広告・WEBデザインetc…グラフィックデザインの仕事をしています。

◆デザイナーになろうと思ったきっかけは?
何かを作り上げる仕事に就きたいと思っていた時に、印刷会社のデザイン室の募集を見て、この仕事に決めました。 目の前のコトに夢中になりながら、気が付けば20年目になりました。

◆仕事についてどう思いますか?
たくさんの情報やモノで溢れている世の中で、オリジナリティーを必要とされる、とてもやり甲斐のある仕事だと思います。

◆普段気をつけていること、こだわっていることは何ですか?
毎日の生活の中には、たくさんの「デザイン」があふれています。
「広告」という仕事に就いて、「伝える」というコトの難しさを感じています。子どもからお年寄りまで、誰が見ても楽しい「解りやすい」デザインを目指しています。

◆今までで一番印象に残っている仕事は何ですか?
音楽・映像の方達との出会いです。曲や映像からのイメージを大切にしながら、一枚のCDに作り上げていく。紙媒体とは違う表現方法とのコラボレーションは、とても刺激になっています。

◆仕事以外で関心のあることについて教えて下さい。
生活の中で、無意識に目につく「景色」「色」「形」すべてが仕事・作品につながるモノばかりですね。

◆この業界をめざす人へメッセージをお願いします。
デザインをする上で、“自分自身もハッピーになる”これが私のモットーです。
皆さんも、学生時代にしか体験できない事を活かし、デザインを通じて新しい自分を発見してください。そして、楽しみながら“Happy Design”をたくさん作り上げてください。




沢山の情報を自分の中に
取り込んでください

デザインオフィスプリズム〈大分市〉 
グラフィックデザイナー 竹尾 繭さん

◆現在の仕事について教えてください。
ポスターやリーフ、新聞や雑誌の広告面やチラシ等の紙媒体のデザインを主にしています。名刺などの小さいものからコルトンや看板などの大型の物もすることもあります。

◆この仕事に就こうと思ったきっかけは?
幼いころから物を作り上げる楽しさや絵を描いたりするのが好きで、今まで学んだ事を生かせる職につきたいと思っていたからです。

◆今の仕事についてどう思いますか?
この仕事に就いて7年たったのですが、日々勉強だなァ何時になったらデザインを自分モノにできるのかな?といつも思います。あと、生活の中にあるいろんなチラシや広告をみていると、写真や書体・イラスト等々に流行がある事が面白いなと思います。

◆普段気をつけていること、こだわっていることは何ですか?
デザインをする上で基礎的な事なのですが、目の流れに沿って写真や文字などを配置することです。それと、余白を生かすことです。

◆仕事で大変だと思うところ、ときは?
常に寝不足だったり、視力の低下とか肩凝りとか・・・健康面かな?でも一番は、アイデアの引き出しに限界が来たときや作った物がいろんな方法を使っても納得いかないときです。

◆この仕事をしていて良かったと思うところ、ときは?
仕事を通してではないと知り合えない人と関れるところです。デザイン意外の仕事を見たり、雑談するのも楽しいです。あと、自分の作ったものを日常で見つけたときです。

◆今、興味や関心があることは?
観光ですかね。大分県以外の所に行ってもチラシやポスターに目がいってしまいます。大分と違うものがあって「私だったら…」「今度あれ使ってみよ」とかアイデアのヒントをもらっています。

◆これからの目標や夢は?
ラフやイラストを描けるようになることです。手で描くものが苦手なので克服したいです。

◆この業界を目指している人へメッセージをお願いします。
日頃から、本を見る事が大事です。最近のデザインの傾向や手法、色の使い方など沢山の情報を自分の中に取り込んでください。作り出す物の幅を広げられるのは、自分の強みになりますよ。




株式会社クリエイツ 〈別府市〉 
デザイナー 姫野 秀美さん

◆現在の仕事について教えてください
Webサイトのデザイン、コーディングを行っています。また、作製後のWebサイトの管理もしています。必要に応じてFLASH、動画の作製も行います。

◆この仕事に就こうと思ったきっかけは?
普段からWebの技術に興味があり、趣味でホームページなどを作っていた事もあり、もっとWebの技術を学びたいと思い、この仕事に就きました。

◆今の仕事についてどう思いますか?
大変な事はたくさんありますが、毎日が新しい発見で楽しいです。

◆普段気をつけていること、こだわっていることは何ですか?
人の目にふれるデザインも大切ですが、普段目にしないHTMLを正しく、きれいに書く事を心がけています。

◆仕事で大変だと思うところ、ときは?
普段Webになれしたしんでいない方にWebのさまざまな機能の必要性について分かりやすく伝える事です。

◆この仕事をしていて良かったと思うところ、ときは?
自分が作ったものに対して良い評価をいただいた時です。

◆今、興味や関心があることは?
動画等の編集です。静止画では表せない表現が出来て楽しいです。

◆これからの目標や夢は?
つねに新しい技術を学び、身につけて表現の場を増やしていきたいです。

◆この業界をめざす人へメッセージをお願いします
とにかく新しい事に興味をもって下さい。また、ふだんからインターネットをする際に見ているサイトのデザイン、コンテンツがどういう意味、役割をもっているのか、少しでも理解してみて下さい。




興味のあることが仕事になるって楽しい!

株式会社インタープリンツ[由布市]
グラフィックデザイナー 木許 絵梨さん

◆現在の仕事について教えてください。
チラシ、ポスター、パンフレット、シール、名刺、カード、ファイルなど様々な媒体のデザイン、イラスト作成などです。

◆この仕事に就こうと思ったきっかけは?
昔から絵を描くことが好きで、将来絵に携わる仕事がしたいと思っていました。そして溝部で今まで知らなかったデザインを学び、イラストだけでなくそこに文字やレイアウトが加わることの面白さを知りこの職業に就きました。

◆今の仕事についてどう思いますか?
「絵を描く・文章を考える」など、創作することが好きな自分に合っているなあと思います。

◆普段気をつけていること、こだわっていることは何ですか?
お客様の要望に応え、色々な制約がある中に、いかに自分らしさ≠盛り込むかということ。

◆仕事で大変だと思うところ、ときは?
アイデアが浮かばないとき。先輩からアドバイスを頂いたり、デザインの本を読んでインスピレーションを働かせたり、うまく気分転換して頑張ります。家族・友人・先輩など周りの人にはたくさん支えて貰っています。

◆この仕事をしていて良かったと思うところ、ときは?
お客様から喜んで頂いたとき。賞を頂いたり評価されたとき。一度お客様からお礼のFAXを頂いたときは本当に嬉しかったです。喜んでくれる顔や、「これ良いね」「ありがとう」の一言が頂けるのが本当に嬉しいから、くじけそうになってもまた立ち上がって働いてゆけるのだと思います。

◆今、興味や関心があることは?
地球にやさしいエコ生活。本:「イラストノート、イラストレーション、デザインノート」

◆これからの目標や夢は?
チャレンジ精神と実行力をもっと身につけたいです。

◆この業界を目指している人へメッセージをお願いします。
今までの自分の経験と感性を忘れずに、尚且新しいものも吸収してゆく、終わりや正解のないお仕事だと思います。頑張ってください。



ライフデザイン総合学科 ファッションデザインコース

株式会社ジュン ロぺピクニック トキハ本店
ファッションアドバイザー 森竹 美加さん

私は短大を卒業後、(株)ジュンに入社し、現在大分トキハ店のロペピクニックに勤務しています。
私は短大に入学した当時、ブライダルアドバイザーを目指していました。しかし、大学一年の頃からショップ店員のアルバイトを始めたのがきっかけとなり、私の気持ちは大きく変わりました。元々、お洋服が好きだった事もありショップ店員のアルバイトはとても刺激になりました。私は短大で学んだ事が、仕事をしていく中でいろんな場面で活かす事ができました。お洋服の事だけでなく、コミュニケーション、パソコン、社会に出てから大切な事など、今では本当に短大でたくさんの知識を身につける事ができ、良かったと思います。
現在も、わからない事はたくさんありますが、日々スキルアップできるよう勉強中です。販売のお仕事は毎日、違うお客様と話し、接する事ができ、とても楽しいです。お客様に喜んで頂ける事が一番の幸せですが、お洋服にかこまれ笑顔があふれる店頭に立っているだけで毎日ハッピーな気分になれます。本当に毎日が楽しいです。
皆さんも、それぞれ夢があると思いますが、短大で学んだ事を活かし夢に向かって頑張って下さい。



株式会社 和sou nagomi base
ネイリスト 井福 佳寿三さん

私は今、ネイルサロンに勤めています。私がこの仕事を選んだきっかけは、短大在学中に一人の女性と出会ったことです。私は短大1年の終わり頃から就職について考えたり悩んだり…でも何をしていいか分からない時がありました。そんな頃、非常勤講師の先生と出会い、授業を受けるたびに先生が憧れの存在になっていきました。その頃の私はネイリストに興味がある訳でもなかったのですが、就職を考えていた私は、まずは先生を目標として、先生を自分なりに真似していこうと思いました。在学中に検定も受け、アルバイトもサロンでさせていただきました。
ネイルは技術職です。また、接客業でもあります。アルバイトを始めた頃は、解らないことが多く、スタッフの皆さんにご迷惑をかけてばかりでしたが、お客様に施術ができるようになり、お客様とコミュニケーションもとれるようになると、とてもやりがいのある仕事であることがわかり毎日が楽しいです。現在は正社員として毎日勤務しています。会社がネイルスクールを出しているのでまだまだ教わりつつで、きつい事や嫌になる事も多々ありますが、今はこの仕事を続け自分のキャリアを積んでいこうと思っています。
今、後輩の皆さんに伝えたい事は、目標とする事をもって、その目標に近づくために真剣にがんばってください。当たり前の事が当たり前にできる人になれるよう、お互いに頑張りりましょう!



株式会社ナガノ 手芸のいとや 賀来店
販売員 田北 久美子さん

私は今、(株)ナガノの手芸のいとやに勤務しています。販売という仕事を始めて、改めて短大での授業内容は大切なものだと実感しました。お客様に商品をお勧めするためには、たくさんの商品知識が必要になります。色の組み合せや商品の使い方、布の素材や編み物など、本当に幅広くたくさんの種類があるので、色々な知識を身につけなければなりません。また、作品を作るのに紙型を作図したり、お客様にアドバイスをするので、教科書は今でも手放せません。
今はまだ、覚えなければいけないことも多く、毎日が勉強という日々を送っています。また、会社でも初心者のための編み物講習会なども企画して、色々な方に教わりながらスキルアップを目指して頑張っています。
まだまだ未熟で到らないことだらけですが、スタッフの方々が一つ一つ丁寧に教えてくださるので、早く期待に応えられるよう成長していきたいと思います。
短大での2年間は本当にあっという間です。
短い短大生活の一日一日を大切に使ってください。勉強でも遊びでも、何事にも真剣に取り組んでください。そこで得たものは、きっと皆さんにとって役にたつ大切なものになると思います。
少しでも目標に近づけるよう、また、お互い素敵な社会人になれるよう頑張りましょう!


ライフデザイン総合学科 医療情報コース

おかだ眼科 〈大分市〉
医療事務 安部 瀬里香さん

私は子どもの頃からの夢だった「医療秘書」として大分市内の眼科で働いています。患者様のエスコート係として働く中で、介護技術や高齢者の対応を学んできたことが大変役に立っています。受付業務や診療報酬の請求業務を行う役割を任され、短大で基礎から学んだことは、ここでの業務への不安を和らげてくれました。また「医療秘書」として医師のアシスタント業務を行っており、多忙な医師の業務を手助けするために、コンピュータの入力や書類の作成をしています。診察室で医師に付き添い患者様とのコミュニケーションを円滑にする作業もしています。眼科の患者様のなかには、耳に障害をもっている方も来院され、「手話」で医師と患者様の通訳もしています。短大で1年間しっかりと手話を学び、これがこの職場で役立っています。「ここに来て良かった!ありがとう!」と感謝されるたびに、この仕事をして良かったとうれしく思います。短大時代には軽く流していた授業もあり、今になって後悔していることもあります。日本語表現は必要です。コミュニケーションの授業は役に立ちます。情報処理技術は当然です。後輩の皆さん、自分の夢は叶うと信じて、短大の授業をしっかり自分のものにして下さい。



平成20年度卒業生
タカサキ薬局〈日出町〉
医療事務 三ヶ田 亜美さん

私が仕事を始めて、もう少し勉強しておけばよかったと思ったことは、敬語の使い方や、患者様の応対です。
短大では、友達を患者様に見立てた練習を行っていました。照れながら練習していたので、もっと真剣に取り組むべきでした。もう少し勉強しておけばよかったと後悔しないよう、学べるうちに溝部学園で楽しみながらビジネスマナーや手話、医療事務に関する専門的な知識などをしっかり身につけて、自身の将来に役立ててください。



緒方内科医院〈大分市〉
医療事務 姫野 早紀さん

短大卒業後、私は大分市内の緒方医院で受付(医療事務)として働いています。受付を始めとするレセプト業務が私の仕事です。
仕事内容としては新患のカルテ作成や、かかりつけの患者さんのカルテ出しなどです。受付をしていて私が一番大変だったのは患者さんの顔と名前を一致させて覚えることでした。なぜなら顔を覚えることにより早くカルテを出せ、患者さまと心がかよいあい、診療が少しでもスムーズに行えたらいいなと心がけているからです。
また、その日の診療費の計算や月末に行うレセプト作成などを行っています。今は、大半の病院がコンピューターを用いて、診療費を計算しているのが現状です。在学中に学んだ医療事務の授業がとても役に立っています。個人病院ということもあり、事務は私一人しかいないので初めは戸惑うことばかりでしたが、周りのスタッフ皆さんのおかげで毎日楽しく仕事をしています。私がこのように充実した仕事ができるのは溝部学園で学んだ教育のおかげだと感謝しています。仕事をする上で大切なことは、不安を抱えて病院に来ている患者さんの気持ちが少しでも和らいでくれるよう、笑顔を絶やさず優しい気持ちを持つことだと思います。そしてこれからも頑張っていきたいです。


食物栄養学科

富士産業株式会社 大分事業部
栄養士 嶋村 慈聡さん

私は、短大を卒業後、富士産業株式会社 大分事業部に所属し、栄養士をしています。
始めの半年ほどは現場に入り作業の流れを覚えました。現場の実務や経験がないと適切な指導や相談に応じることはできないからです。そういう意味では、実習を多く取り入れた短大のカリキュラムはとても有意義なものだと思います。そしてそれと同時に少しずつ栄養士業務を覚えて、現在は、現場、配膳の最終チェック、発注業務などを担当しています。
病院では、患者さんの病状に合わせての食事、それに加えて個人対応が多くなっているので、管理も複雑で、内容を間違えないようにしないといけません。責任は重大なのですが、それだけやりがいも大きく、ここでしか味わえない経験を得ています。
就職して1年が経ちましたが、栄養士の仕事は思った以上に多く、まだまだ勉強不足を感じたり落ち込んだりしますが、その中で、やりがいを見つけ、様々な経験をつみ将来は管理栄養士を目指します。
今、これだけ充実した仕事ができるのも、短大で身につけた知識や技術だけではなく学生生活における経験のすべてが仕事に生かされているからと思います。皆さんも自分自身の可能性を信じ、夢へ向かって一歩ずつ前進していってください。



ずっと目指してきた「食」の道です。

社会福祉法人 一心会
特別養護老人ホーム心助園〈杵築市〉
栄養士 阿部 和明さん

私は、短大を卒業後、エヌ・フードサービスの栄養士として勤務しています。
私が今、行っている業務内容としては主に、厨房に入り、朝・昼・夕食の調理をすることです。厨房全体の仕事の流れを把握していないと、人手が不足している時の対応や発注作業などが出来ないため、調理の流れを覚える必要があるからです。今思えば、短大の授業の一つ一つに仕事との関連があり、とても充実した勉強が出来たと思います。
集団調理の授業や食事展開、献立作成など、食物栄養学科教授青柳先生の元で様々なスキルを獲得できたことが一番の武器となり、頑張っています。
今の仕事が苦痛になることはありません。
両親の背中を見て育ち、“食”の道を目指していた自分と学園生活で得た知識が自分への励みになるからです。
中途半端な気持ちを持たず、しっかりとした志を持って頑張っていきたいと思います。




子どもの目線になって調理しています

よい子の森保育園〈別府市〉
栄養士 柳井 めぐみさん

保育園で栄養士として働き始めて3年目が経ちました。保育園での仕事はまず第一に、料理ができることが大切です。料理ができて、なおかつ大量調理に必要なスピードも要求されます。
切り方なども子どもの目線に立って、どのクラスの子どもも食べやすい大きさ軟らかさにしなければなりません。給食を作るだけでなく、日誌の作成、給食便りの発行など、多くの栄養士業務があります。調理場は時間との戦いなので、全ての業務が終われば疲れ果ててしまいます。もちろん辛いこともあります。でも、子ども達の「先生、今日の給食おいしかったよ」の一言で疲れも吹っ飛び、また明日も頑張ろうという気になります。保育園で働いていて最大の喜びは、子ども達の笑顔だと私は思います。
皆さんも、1日1日勉強や料理に頑張って、多くの子ども達を笑顔にできる栄養士になってください。




よしむら薬局〈別府市〉
医療事務・栄養士 沼田 彩子さん

私は別府市内の薬局で、医療事務員として働いています。
この薬局は、内科・精神科・歯科・眼科などの処方せんを受け付けています。患者さんの多くは近所の方々で、昔から掛かり付けの薬局ということで、来局されても名前を確認することもなく、“おはようございます○○さん”と言ってカルテを準備したりもします。近所の高齢者の方々が来局されることが多いので、患者さんへの接客や対応を特に大事にしています。足が不自由な患者さんにはサポートしてあげたりと、お役に立つことを心がけ、また来局しようと思われるように頑張っています。
私にとって毎日の仕事が勉強で、日々成長していけたらいいなと思っています。患者さんともコミュニケーションをとり、1日でも早く顔を覚えてもらえるように頑張っています。
短大で取れる資格は、必ず取得した方がいいと思います。就職先で役に立つことがあるかもしれません。2年間の授業は大変ですが、きっと役立ちますので、しっかりと勉強し自分のものにしてください。きっと、やりたいことが見つかり、その目標に向かって頑張れると思います。



緑ヶ丘保育園〈大分市〉
栄養士 福田 景心さん

短大の頃、授業の一貫として、幼稚園で子ども達と、一緒に給食を食べました。子ども達が「おいしい〜」「ぜんぶたべたよ!」と、笑顔で話してくれる姿を見たのが、保育園の栄養士になりたいと思ったきっかけです。念願が叶い、保育園に勤めて、早一年が過ぎました。保育園の子ども達は、一日の殆どを園で過ごします。成長に密接に関わる、給食とおやつを、試行錯誤しながら作っています。他にも、保育参観での食育劇場に参加したり、クッキングでクッキーやピザを作ったり、夏の夕涼み会では出店、お別れ給食ではカレー屋さんをしたりと、多くの行事に参加して、楽しい時間を子ども達と共有しました。行事食やお誕生日会の献立を考える時は、とても大変ですが、子ども達の喜んでいる姿を見ると、やりがいを感じます。
今、「食育」が大事だと言われています。短大の時も、よく耳にしていましたが、「何だか難しそう・・・」と思っていました。しかし、保育園で働いてみて、「食べることの楽しさ」が「食育」につながる、毎日の当たり前が、一番大切なんだと思うようになりました。手作りの食事を皆で食べること、食べ物から食欲のそそるいい匂いがすること、大きくなる為に必要な栄養が、たっぷり摂れること。毎日の給食とおやつには、そんな楽しいことや大事なことが、たくさん詰まっています。子ども達の体と心の成長に、大きく関わる給食とおやつを、これからもしっかりと作っていきたいです。
短大で勉強している皆さん、資格取得に向けて、毎日の授業を頑張って下さい。そして、自分の時間を充実させて、世界を広げて、いろいろな可能性を見つけて下さい。私も子ども達の成長と一緒に、もっともっと、人として成長していきたいです。


幼児教育学科

子どもから感動をもらいながら一緒に成長しています!

ひまわり明野幼稚園
農坂 未央子さん
(大分県立情報科学高等学校卒業)

私の幼い頃からの夢は、幼稚園の先生になることでした。それは幼稚園時代の先生が大好きだった事、小さいお友達と遊ぶことが楽しかったからです。その夢を叶え、子どもと携わる仕事に就き5年目を迎えました。
短大を卒業して3年間保育園へ勤務し、子ども達と関わる楽しさはもちろん、保育者としてのやり甲斐もたくさん感じることが出来ました。3年目になった時、それでも幼稚園への思い(夢)が捨てきれず、納得いくまで夢を追う決心をしました。卒業後も、迷ったり悩んだりした時、私の思いや気持ちを理解し、相談にのってくれ後押しをしてくれたのは短大時代の先生でした。そして、運良く今の幼稚園に決まりました。幼稚園教諭としてはまだ2年生。1日も早く一人前の教諭になろうと頑張っています。
短大時代の2年間、保育の知識はもちろん、人と関わることの楽しさや嬉しさを感じ、学ぶことが出来ました。また、ハンドベルのサークル活動やミュージックカーニバルは、全て今の仕事に就いた後、役立つものだと実感しています。仲間と力をあわせ全力で突き進んだ2年間は、私にとって大切な宝物になりました。短大生活では資格だけではない内容的なものも私自身を成長させてくれたと思います。
2年間、本当にあっという間です。その時に出会った仲間や先生を大切に、日々の生活を送って欲しいと思います。卒業後は、きっと子ども達の元気いっぱいな笑顔がたくさん待っていると思いますよ!



子どもから多くのことを学び共に成長していける!

三重東保育所
保育士 三浦 由紀さん

子どもと関わる仕事に就きたいという幼い頃からの夢が叶って十数年…。幼稚園教諭として5年働き、現在は三重東保育所で保育士としての日々を送っています。
短大での2年間があったからこそ、今の私があると常に思っています。講義はもちろんのこと実習・実技と一日があっという間に過ぎ、慌ただしさの中に全てを吸収し、将来に必ず生かしたいという思いも生まれ、必死に学んだ事を今でも覚えています。先生方は、私たち学生一人ひとりと常に向き合ってくれましたので、学ぶ意欲も高まりました。また、表現力を身につけ人を喜ばせる楽しさを味わえたミュージックカーニバルや、ハンドベルリンガーズでの演奏はとても良い経験になった印象に残る思い出の一つです。
結婚しても仕事を続けたいという思いがあり、市の職員への道にチャレンジをしました。それは幼稚園で子ども達と生活をしてきて、これから先もずっと子どもと関わっていきたいと思ったからです。悩む事も時にはありますが、子どもから多くのことを学び成長を見守る、そして共に自分も成長できるこの職業に私は誇りを持っています。
今、幼稚園教諭・保育士になりたいと将来を考えている皆さんには、ぜひ溝部学園での2年間をお勧めします。短期間ですが、しっかり基礎を身につけ、社会に出てそこからまた学びとなりますが、夢が叶った瞬間の喜びを味わってもらいたいです。思い続けて努力をすれば、必ず夢は叶います。チャレンジする気持ちを忘れず頑張ってくださいね。



全身全霊で子どもたちと向き合っています。

児童養護施設 栄光園
江藤 薫さん
(大分県立佐伯豊南高等学校卒)

9年前の夏、私はある児童養護施設に実習に行き、そこで小学4年生の女の子と一緒に汗を流し夢中になってサッカーをして遊びました。次の日もまたサッカーをしました。その女の子とサッカーを通して近づくことができ、お互いに心を開けるようになったと感じた時実習は10日目を迎え、泣きながらその女の子とお別れしたことを今でも覚えています。
あの女の子との出会いが私を「またこの子たちとかかわりたい」という気持ちにさせ、児童養護施設の入口へと導いてくれたのだと思い、感謝をしています。
私は今、2歳から18歳までの子どもたちと生活を共にし、日々子どもたちから心を洗ってもらっているような気がします。時には、教わることもあります。つい先日は高校生の女の子から「私がおるやん」と逆に励まされる時もありました。全身全霊で子どもたちと向き合った時、返ってくる喜び、子どもたちの笑顔を見た時の私の幸せな気持ちはなにものにもかえ難いものです。
これから進路を決めようとしている皆さん、どんな職業にも必ず良いところはあると思いますが、子どもの成長を間近で見ることのできる保育者ほど貴重でやりがいのある職業は数少ないかも知れません。ぜひ子どもたちと共に成長する保育者への憧れや夢を実現させて下さい。応援しています。



介護福祉学科

信頼される介護福祉士を目指して!

介護老人保健施設「サンヘルスピア一燈園」(別府市)
介護福祉士 土師 賢之さん

私は、介護老人保健施設「サンヘルスピア一燈園」に介護福祉士として就職し、早いもので一ヶ月が経とうとしています。短大での2年間は、介護福祉士としての基本的な知識や技術の修得はもちろんのこと、社会人としての準備期間として本当に多くのことを学び、特にクラスの委員長の際には仲間や先生方と互いが納得いくまで皆で多くの話し合いを持ち、自分自身を成長させてくれた時間でした。しかし、現場に出てみるとなかなか思うように利用者との関わりができず働くことの難しさや厳しさに奮闘する毎日です。2年間で学んだことを糧に、これからも利用者さんに信頼される介護福祉士を目指して頑張ります。



私が、そばにいます。

社会福祉法人三愛会 特別養護老人ホーム
そうだ藤の森(大分市)
介護福祉士 豊田 美里さん

大分市の寒田にある特別養護老人ホーム「そうだ藤の森」で働いています。就職してからの毎日、とても楽しく充実した日々を過ごしています。その中でも利用者さんとの関わりは自分にとって毎日かけがえのないものになっています。私の一言で利用者さんが笑顔になったり「ありがとう」という言葉が聞けた時には、大きな喜びを感じます。また、利用者さんから「無理せんでね」「身体には気をつけて」などの声をかけてもらえる事もあり温かい気持ちにもさせていただき大きな励みになっています。
仕事の中では、介助や声かけの方法など工夫次第で利用者さんの状況が変化するので、戸惑うこともありますが、介護福祉士は本当に働き甲斐のある仕事だと実感しています。これから色々な事を学んで利用者さんに寄り添える介護福祉士になりたいです。こんな素敵な職業は他にないと思います。多くの人に目指してもらいたいと思っています。



利用者さんの笑顔に、やりがいを実感しています!

介護総合ケアセンターいずみの園
「かきぜサポートセンター・グループホームいちょう」(中津市)
介護福祉士 松山 由佳さん

私は、4月から中津市の介護保険総合ケアセンターいずみの園「かきぜサポートセンター・グループホームいちょう」で介護福祉士として勤務しています。
日々の業務の中で、ご利用者からかけていただく言葉の一言一言が、私を成長させてくれていることを実感する毎日です。利用者からの一言で私が成長できているように、私の一言でご利用者の方が笑顔になれるような関わりが一日でも早くできるようになりたいと思いながら仕事をしています。人の気持ちに寄り添い人生に関わることのできる素敵な仕事を多くの人に目指してもらいたいです。



「ありがとう」が私のガンバル力です。

社会福祉法人暘谷福祉会
介護老人福祉施設暘谷苑(日出町)
介護福祉士 江藤 愛さん

就職して早3年が経ちました。今では仕事にも慣れ、充実した日々を送っています。施設では利用者さんの笑顔や、『ありがとう』の一言が私の頑張る力となっています。また、介護福祉士として、人生の大先輩である利用者さんの生活を支援できることを誇りに思います。
短大では入学して、介護福祉士としての知識や技術の前に、人の気持ちに寄り添うことの大切さを学びました。今は毎日利用者さんと関わる中でその大切さを実感しています。これからも短大生活で学んだことや日々経験していくことをいかして、周りから信頼される介護福祉士を目指したいです。



 
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